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【ライブ配信後の個人的な感想まとめ】・芳賀先生の言う通り,共感と伴走だけの(ケアだけの)カウンセリングにお金を発生させることは,やはり難しいように思う。・そして(セラピー的な)専門的支援を必要としている人は,お金を出すことが難しい状況下にあることが多いだろうと思う。 →結局,どちらもマネタイズが難しい!! →カウンセリングにお金を出せる,ある程度余裕がある人しか使えない? それでいいのだろうか? →だからこそ,特にセラピー的な専門的支援は保険診療が必要になる部分だと思う。・おかゆ先生の「安い料金と高い料金を設定しても,さほど集客に差がなかった」という話はすごく重要な気がする。・下手に安い値段を設定すると,専門家としての価値を損ねかねない。・でも精神科医療からカウンセリングに繋いだ時に,3割負担から全額実費で「高い!」となる問題は,何か対策が必要な気がする。・専門家としての技術を磨くことも大事だが,やはり「カウンセリングとは何か? 何が変化するのか?」を知ってもらうことが重要な気がする。 (話聞いてもらうだけでしょ?では,お金を出してもらえない)・無料体験なり,実際に体験して知ってもらう機会を増やすことは,大切だと思う。・「持っていく力」は使い方を誤ると危険だが,傾聴や共感を言い訳に「持っていく力」は必要ない,と言っていては良くない気がする。・一方で,人間的魅力は重要だが,人間的魅力だけならば専門家とは言えない。・知識や技術に加えて人間的魅力が必要……だとするならば,それはどうやって身につけるのか? おかゆ先生の言っていた「色々な人としゃべって,色々な人と関わって,自分を変えていかないといけない」という言葉にヒントがあるのかもしれない。【さらに個人的意見】・人間的魅力にしっかりお金が動くことは,色々な業界が色々な形で示しているように思う。・人間的魅力(あるいは制度・権力)によってお金が動き,知識と技術によって成果が生まれる。ひょっとしたら,そんなモデルがあるのかもしれない。
ぜひ、続きを希望します❣✨✨もっと先生方のお話、お聴きしたいです。時間が足りない……🥲✨✨
とても興味深く、面白かったです。私も続きを希望します🐥✨✨
ありがとうございます!今度は収録になるかもしれませんが,機会があればぜひ!
会社の福利厚生でカウンセリングが無料で受け放題なので2週間に1回ペースで受けています。自分に必要だとしても高い料金だと躊躇してしまうから気軽に受けれてとても気に入っています。もっと他の企業もやってほしい。
@@107ha 福利厚生で受けられるのはいいですよね。企業の福利厚生として心理職がどこまで活躍できるか、どこまで価値を感じてもらえるかも、大事な論点だと思います。貴重なコメント、ありがとうございました!
面白かったです〜!混ざりたい!!😊
@@水谷悟子 次、似たような企画をやるとき、声かけますね!!^_^/
各業界、暗黙のルールやなんとなくの不都合などあったりしますよね。色々な人が見る場で議論できることが本当に素敵だなって思いました☺️心理士の仕事は大変そうだなって改めて思いましたが、少し理解が深まり応援したい気持ちになりました。楽しい時間をありがとうございました〜🙃
芳賀先生の視点は,心理の中だけでは指摘しづらい点をしっかり指摘してくださるので,僕はすごくありがたいと思っています。そんな諸々ある心理の世界ですが,応援してもらえて嬉しいです。コメントありがとうございました!
最初の芳賀先生の動画をみて着眼点が素晴らしく、モヤモヤしました。そしてミヤガワ先生が広げてくださり、さっそく拝見しました。1時間に区切るもちょうどいい。次も拝見したいです!
1時間で区切ったことをちょうどいいと言ってもらえてよかったです。また次の機会があれば,ぜひご視聴ください。コメントありがとうございました!
ひとりで自分と向き合うことに限界を感じ、カウンセリングに通い始めました。お世話になっている心理士さんは安心して話せる雰囲気の方で、医師の治療と並行して月1〜2回通っています。1回60分で全国平均額くらいで、金銭的負担はキツいですが、その場の安心感とか、答えじゃなくヒントをくれるところとか、ひとりでは辛い再体験に寄り添ってくれるところとか、金額に見合う価値は充分に感じています。保険適応されれば通いやすくなりますが、それより先に心理士さんの価値に見合う対価への対応は必要だと思います。
討論されたのはマイナスをゼロにするカウセリングだと思いますが、ゼロの状態を保つために、私は月に2回カウセリングを受けています。心のメンテナンスの為です。(美容院にはほとんど行かないのですが、心のメンテナンスは大切にしたくて、他のことを削ってもカウセリング受けております。)宮川先生が話された整体で身体のメンテナンスするように、心のメンテナンスを私はしています。心の使い方を学ぶことで、生きやすくなり、日々が充実したものになってます。マイナスになりそうな時も、マイナスにどっぷりならずに済んだり、心の癖を改善できたりしてます。同じように未病の状態でもカウセリングを受けている仲間は周りにいます(*^^*)ゼロを保つためのカウセリングも大切なのかなとも思います。
マイナスにならずに自分をメンテナンスするためのカウンセリングも重要ですよね。7:00あたりの岩野さんの分類で言えば②に該当しそうですが,かならずしもケア的とは限らず,セラピー的な要素も含まれてそうなイメージがあります。このあたりやはり「カウンセリング」という言葉の持つ多義性が説明や議論の難しさかもしれませんね。と色々述べましたが,まずはカウンセリングが持つ魅力や価値を示してくださったことを嬉しく思います。貴重なコメントありがとうございました!
①があるから、②③も「タダじゃないの?損した~」と思われてしまうのだろうと思います。悩み無料相談と心理カウンセリングは素人には見た目が似てる分、言葉でカテゴリーしてほしいと思います。
そうですね。①の存在が②や③の割高感を生んでいる側面,間違いなくあると思います。一応②を「心理面接」③を「心理療法」といったりはしますが,それも「カウンセリング」と呼んでしまっていることも問題なのかもしれませんね。
メンタル疾患の人ってだいたい生保だったりするから、高いとカウンセリング受けれず、泣き寝入りする方も多い。ある程度のお値段なら、病気を治して元の生活になれる方も多いはず。
1:10:12 あたりから触れているように,2年刻みで診療報酬化が進んでいるので,少しずつでも保険診療で扱ってもらえるようになることを期待したいですよね。コメントありがとうございます!
あっ(゜ロ゜;おかゆ先生ー💡 こっ、これは、おかゆ先生を、見つけちゃいましたから、縁起が良いです🍀😌🍀 ふんわり聞かせてもらいました(´- `*) 🌸ミヤガワ先生は、まとめ上手ですね(´- `*)芳賀先生には、いつも、熱を感じます(´- `*)🌸おかゆ先生は、フェニックスです🍀😌🍀✨🌷
ありがとうございます! 芳賀先生の”熱”はすごいですよね。そしておかゆ先生のフェニックス感,わかる気がします!笑
毎月マツパに6000円払ってるし、毎月ネイルに1万円弱払ってるし、カウンセリングに1時間1万円は全然出せるなーって感じします✨消えるものにそれだけ出せるので、積み重なるものだったらもっと出せますよね。ただ、カウンセラーさんを信じられるのかが問題😥男の人は何にお金を使ってるのか分からないから、どうなのかは分からんけど😅
コメントありがとうございます!あとは「カウンセラーさんを信じられるのか」ですよね。ここでお金が出せるかどうかが,最終的に決まるかもしれませんね。
@ 効果が目に見えるものではないですし、受ける側もカウンセリングがどういうものなのか理解していないと長く続かないのではないかと思います…
【ライブ配信後の個人的な感想まとめ】
・芳賀先生の言う通り,共感と伴走だけの(ケアだけの)カウンセリングにお金を発生させることは,やはり難しいように思う。
・そして(セラピー的な)専門的支援を必要としている人は,お金を出すことが難しい状況下にあることが多いだろうと思う。
→結局,どちらもマネタイズが難しい!!
→カウンセリングにお金を出せる,ある程度余裕がある人しか使えない? それでいいのだろうか?
→だからこそ,特にセラピー的な専門的支援は保険診療が必要になる部分だと思う。
・おかゆ先生の「安い料金と高い料金を設定しても,さほど集客に差がなかった」という話はすごく重要な気がする。
・下手に安い値段を設定すると,専門家としての価値を損ねかねない。
・でも精神科医療からカウンセリングに繋いだ時に,3割負担から全額実費で「高い!」となる問題は,何か対策が必要な気がする。
・専門家としての技術を磨くことも大事だが,やはり「カウンセリングとは何か? 何が変化するのか?」を知ってもらうことが重要な気がする。
(話聞いてもらうだけでしょ?では,お金を出してもらえない)
・無料体験なり,実際に体験して知ってもらう機会を増やすことは,大切だと思う。
・「持っていく力」は使い方を誤ると危険だが,傾聴や共感を言い訳に「持っていく力」は必要ない,と言っていては良くない気がする。
・一方で,人間的魅力は重要だが,人間的魅力だけならば専門家とは言えない。
・知識や技術に加えて人間的魅力が必要……だとするならば,それはどうやって身につけるのか? おかゆ先生の言っていた「色々な人としゃべって,色々な人と関わって,自分を変えていかないといけない」という言葉にヒントがあるのかもしれない。
【さらに個人的意見】
・人間的魅力にしっかりお金が動くことは,色々な業界が色々な形で示しているように思う。
・人間的魅力(あるいは制度・権力)によってお金が動き,知識と技術によって成果が生まれる。ひょっとしたら,そんなモデルがあるのかもしれない。
ぜひ、続きを希望します❣✨✨
もっと先生方のお話、お聴きしたいです。
時間が足りない……🥲✨✨
とても興味深く、面白かったです。私も続きを希望します🐥✨✨
ありがとうございます!今度は収録になるかもしれませんが,機会があればぜひ!
会社の福利厚生でカウンセリングが無料で受け放題なので2週間に1回ペースで受けています。自分に必要だとしても高い料金だと躊躇してしまうから気軽に受けれてとても気に入っています。
もっと他の企業もやってほしい。
@@107ha 福利厚生で受けられるのはいいですよね。企業の福利厚生として心理職がどこまで活躍できるか、どこまで価値を感じてもらえるかも、大事な論点だと思います。貴重なコメント、ありがとうございました!
面白かったです〜!混ざりたい!!😊
@@水谷悟子 次、似たような企画をやるとき、声かけますね!!^_^/
各業界、暗黙のルールやなんとなくの不都合などあったりしますよね。
色々な人が見る場で議論できることが本当に素敵だなって思いました☺️
心理士の仕事は大変そうだなって改めて思いましたが、少し理解が深まり応援したい気持ちになりました。
楽しい時間をありがとうございました〜🙃
芳賀先生の視点は,心理の中だけでは指摘しづらい点をしっかり指摘してくださるので,僕はすごくありがたいと思っています。そんな諸々ある心理の世界ですが,応援してもらえて嬉しいです。コメントありがとうございました!
最初の芳賀先生の動画をみて着眼点が素晴らしく、モヤモヤしました。
そしてミヤガワ先生が広げてくださり、さっそく拝見しました。1時間に区切るもちょうどいい。次も拝見したいです!
1時間で区切ったことをちょうどいいと言ってもらえてよかったです。また次の機会があれば,ぜひご視聴ください。コメントありがとうございました!
ひとりで自分と向き合うことに限界を感じ、カウンセリングに通い始めました。
お世話になっている心理士さんは安心して話せる雰囲気の方で、医師の治療と並行して月1〜2回通っています。
1回60分で全国平均額くらいで、金銭的負担はキツいですが、その場の安心感とか、答えじゃなくヒントをくれるところとか、ひとりでは辛い再体験に寄り添ってくれるところとか、金額に見合う価値は充分に感じています。
保険適応されれば通いやすくなりますが、それより先に心理士さんの価値に見合う対価への対応は必要だと思います。
討論されたのはマイナスをゼロにするカウセリングだと思いますが、ゼロの状態を保つために、私は月に2回カウセリングを受けています。心のメンテナンスの為です。(美容院にはほとんど行かないのですが、心のメンテナンスは大切にしたくて、他のことを削ってもカウセリング受けております。)宮川先生が話された整体で身体のメンテナンスするように、心のメンテナンスを私はしています。心の使い方を学ぶことで、生きやすくなり、日々が充実したものになってます。マイナスになりそうな時も、マイナスにどっぷりならずに済んだり、心の癖を改善できたりしてます。同じように未病の状態でもカウセリングを受けている仲間は周りにいます(*^^*)ゼロを保つためのカウセリングも大切なのかなとも思います。
マイナスにならずに自分をメンテナンスするためのカウンセリングも重要ですよね。7:00あたりの岩野さんの分類で言えば②に該当しそうですが,かならずしもケア的とは限らず,セラピー的な要素も含まれてそうなイメージがあります。このあたりやはり「カウンセリング」という言葉の持つ多義性が説明や議論の難しさかもしれませんね。
と色々述べましたが,まずはカウンセリングが持つ魅力や価値を示してくださったことを嬉しく思います。貴重なコメントありがとうございました!
①があるから、②③も「タダじゃないの?損した~」と思われてしまうのだろうと思います。
悩み無料相談と心理カウンセリングは素人には見た目が似てる分、言葉でカテゴリーしてほしいと思います。
そうですね。①の存在が②や③の割高感を生んでいる側面,間違いなくあると思います。
一応②を「心理面接」③を「心理療法」といったりはしますが,それも「カウンセリング」と呼んでしまっていることも問題なのかもしれませんね。
メンタル疾患の人ってだいたい生保だったりするから、高いとカウンセリング受けれず、泣き寝入りする方も多い。ある程度のお値段なら、病気を治して元の生活になれる方も多いはず。
1:10:12 あたりから触れているように,2年刻みで診療報酬化が進んでいるので,少しずつでも保険診療で扱ってもらえるようになることを期待したいですよね。コメントありがとうございます!
あっ(゜ロ゜;おかゆ先生ー💡
こっ、これは、おかゆ先生を、見つけちゃいましたから、縁起が良いです🍀😌🍀
ふんわり聞かせてもらいました(´- `*) 🌸
ミヤガワ先生は、まとめ上手ですね(´- `*)
芳賀先生には、いつも、熱を感じます(´- `*)🌸
おかゆ先生は、フェニックスです🍀😌🍀✨🌷
ありがとうございます! 芳賀先生の”熱”はすごいですよね。そしておかゆ先生のフェニックス感,わかる気がします!笑
毎月マツパに6000円払ってるし、毎月ネイルに1万円弱払ってるし、カウンセリングに1時間1万円は全然出せるなーって感じします✨
消えるものにそれだけ出せるので、積み重なるものだったらもっと出せますよね。ただ、カウンセラーさんを信じられるのかが問題😥
男の人は何にお金を使ってるのか分からないから、どうなのかは分からんけど😅
コメントありがとうございます!
あとは「カウンセラーさんを信じられるのか」ですよね。
ここでお金が出せるかどうかが,最終的に決まるかもしれませんね。
@ 効果が目に見えるものではないですし、受ける側もカウンセリングがどういうものなのか理解していないと長く続かないのではないかと思います…